協新ブログ

2019年5月25日

社員旅行2日目。一行は四国をさらに東へ淡路島を経て本州へ向かいます。
朝食はバイキングでした。中でも讃岐うどんがメニューの中に並んでたのは高松の宿ならではです。

出発すると、日差しが強く、新緑が映えるハイウェイを東へ向かいました。

四国最後の寄り道には鳴門海峡の渦潮を体験しましました。
快速の客船に乗って渦潮の最前線に向かうと、最初は「どれ！？」と戸惑いましたが、勢いある渦が観れて興奮しました。
渦潮も然ることながら、天気と波調子に恵まれて、最後まで気持ちいいクルーズでした。

その後、淡路島に上陸し、昼食は地元のうどん屋「いづも庵」でとることになりました。
とてもジューシーである名産の玉ねぎと、程よいコシの手打ち麺とを絡めて美味しくいただきました。

淡路島を北上すると、明石海峡、本州が迫ります。世界最大のつり橋を渡った先は大きく開けた神戸市街でした。
神戸の中華街「南京町」にてしばし、自由行動となるも、暑さと移動で消耗したので神戸牛で栄養補給することにします。
とろけるビーフ。ありがたい中トロを頂きました。
夕食は焼き肉店「大長今」の神戸牛コースでした。
神戸牛を焼いて、ビールを飲み、食べるという、まったく飽きる気がしない三拍子です。

明日は旅行の最終日、最後まで楽しみたいと思います。